最高水準の基準を満たす持続可能な漁業
天然アラスカスケトウダラ産業は、持続可能な漁業において最高水準の基準を満たしています。
天然アラスカスケトウダラが貴社のビジネスにとって最適な選択である理由を詳しくご紹介します。
消費者の安全を保証する認証
天然アラスカスケトウダラは、「責任ある漁業管理(RFM,
Responsible Fishery Management)」認証を取得しています。
この認証は、世界水産物持続可能性イニシアチブ
(GSSI, Global Sustainable Seafood Initiative)による
認定を受けており、国連食糧農業機関(FAO)が採択した
「責任ある漁業のための行動規範」にも適合する重要な
制度です。RFM認証は、天然アラスカスケトウダラをめぐる
漁業が、独立した第三者機関によって定められた厳格な
基準を満たしていることを示しています。
さらに、RFM認証は、安定したサプライチェーンを備えた
効果的な漁業管理体制が確立されていることを客観的に
証明します。RFM認証を受けた漁場から調達された
水産物は、消費者や業界関係者に対し、海洋資源を
責任ある形で活用しているという確かな信頼を提供します。
環境にやさしい選択
今日の消費者は、温室効果ガスの排出量が少ない持続可能なタンパク源を求めています。そのニーズに応えるため、天然アラスカスケトウダラ
産業は世界有数の持続可能性研究機関と連携し、ライフサイクル・アセスメント(LCA: Life Cycle Assessment)を実施しました。
国際的に認められたこのLCA評価は、天然アラスカスケトウダラのライフサイクル全体が環境に及ぼす影響を定量的に評価するものです。
評価の結果、天然アラスカスケトウダラはカーボンフットプリントが小さく、牛肉(115.75.kg)や鶏肉(12.5kg)、さらには植物由来の
タンパク源(20.83kg)と比べても、温室効果ガス1kgあたりのタンパク質供給量が多いことが示されました。
報告書の全文はこちらからご覧いただけます。placeholder final report link:
数あるタンパク源の中で、カーボンフットプリントが最も少ない天然アラスカスケトウダラ

混獲を最小限に抑え、持続可能性を実現
「責任ある漁業」とは、操業中に、対象魚種以外の海洋生物を誤って捕獲してしまう「混獲」をできる限り減らすことに
取り組むことです。数十年にわたる経験や漁業者同士の協力、そして最新技術の導入により、対象外の魚種への影響を
最小限に抑えています。
天然アラスカスケトウダラ漁業における混獲率は通常1%未満であり、科学者や漁業管理機関によって常に厳格なモニタリング及び
管理が行われています。
さらに、GAPPはアメリカ海洋大気庁(NOAA)や北太平洋漁業管理委員会(NPFMC)と連携し、混獲の削減に向けて持続的に
取り組んでいます。
FISH認証を取得し、持続可能な漁業の基準を遵守する
天然アラスカスケトウダラ漁船
天然アラスカスケトウダラ漁船は、世界トップクラスの安全基準と
労働基準で知られており、そのことはアメリカ沿岸警備隊
(U.S. Coast Guard)による厳格な現場検証で確認されています。
業界における大きな成果のひとつは、天然アラスカスケトウダラを
漁獲・加工する全14隻の漁船が、乗組員の保護と安全に関する
FISH基準を満たし、認証を取得していることです。
この認証は、天然アラスカスケトウダラ漁船が乗組員に対する
公正な待遇と福祉の維持に積極的に取り組み、関連の手続きを
遵守していることを示すものです。
独立した第三者認証機関であるMRAG Americasによる
徹底した監査と検査を経て、これらの漁船が全乗組員に対して
適切な福祉と公正な待遇を確実に保障していることが証明されました。
また、第三者機関による船内労働環境の認証は、小売業者や
消費者に対し、購入する水産物が責任を持って倫理的に
調達されているという信頼性を保証します。
まとめ
消費者は、自身の健康と地球環境にやさしいタンパク源を求めており、天然アラスカスケトウダラは
その両方を兼ね備えています。
天然アラスカスケトウダラは脂肪分が少なく栄養価が高い食品であると同時に、
健全な海洋環境を守るべく責任ある管理の下で生産されています。